2026.10.26カタログ
2026年10月26日(月)に国産タイルブランド AMANEの新カタログ『AMANE ULTIMA』を発刊致しました。
本号では、既存シリーズに加えて岐阜県の窯元とともに開発した新コレクション「ETUDE」「CURTAIN CALL」「SETTICLAVIO」「BALLADE」の4シリーズを掲載しています。
「AMANE」とは
AMANEは、日本各地の産地や工場、そして職人たちが長年培ってきた技術と感性を見つめ直し、日本のものづくりが持つ価値をタイルを通して伝えるために生まれたブランドです。デザイン監修は、愛知県アニメテーマパークのタイル装飾を手掛けたタイル職人・白石普氏。“天空と音楽”をコンセプトに、音楽に由来する言葉を商品名としています。
2024年に発刊した創刊号『AMANE VOL.1』は、第67回全国カタログ展において銀賞および国立印刷局理事長賞を受賞しました。

『AMANE ULTIMA』の見どころ
前号の思想を継承しながら、それぞれ異なる技法・焼成方法による4つの新コレクションを収録。デジタルで情報が完結する時代だからこそ、手に取り、質感を感じ、頁をめくりながら新たな発想と出会う、そんな体験を一冊に込めました。窯元へのインタビューも掲載し、ものづくりの背景まで伝える構成としています。
3種類の泥漿による鋳込み成形、1,250℃の還元焼成で、窯変と焼きムラをあえて引き出した無釉タイル。シンプルな2つの型の組み合わせで多様なパターンを描けます。屋内外の床・壁に対応。



押出し成形の素地を手作業で五角形にカットし、4種の施釉と1,280℃の高温酸化焼成で一片ごとに異なる表情に。幾何学的な秩序の中に、手仕事ならではのゆらぎとリズムを宿します。



1,280℃で焼き締めた後、7種類のガラス釉を施し1,000℃で再焼成。七宝焼を思わせる奥深い発色と透明感が特徴です。名称は7つの声域を表す音部記号の総称に由来し、カラー名もソプラノ、テノールなど声域・楽器にちなんでいます。



押し出した粘土に不規則な形状のローラーを当て、波のうねりのような模様を付けたシリーズ。黄土の質感を生かした無釉のオークルと、釉溜まりの濃淡が美しいブラン・ブルーの3色展開です。



| シリーズ | サイズ(㎜) | カラー | 価格(税抜) |
| ETUDEエチュード | 145×145×12 295×145×12 | Miel/Chocolat/Café (3色) | ¥37,000/㎡(145角) ¥39,000/㎡(295×145) |
| CURTAIN CALL カーテンコール | 173×135×10(五角形) | Silky White/Crystal Turquoise/Aventurine Green/Oxidized Silver (4色) | ¥105,000/㎡ |
| SETTICLAVIO セッティクラヴィオ | 300×265×8 (シート)69×40×8(単品) | Soprano/Mezzosoprano/Alto/Tenor/Violin/Bass/Baritone (7色) | ¥200,000/㎡ (単品 ¥331/pc) |
| BALLADE バラード | 190×60×15 | Ocre/Blanc/Blu(3色) | ¥38,000/㎡(Ocre) ¥58,000/㎡(Blanc/Blu) |
読み物としてのカタログ
『AMANE ULTIMA』は、商品を並べるだけのカタログではありません。タイルが生まれる産地と人に光を当て、手元に置いて読み返したくなる誌面を目指しました。

カタログ概要
『AMANE ULTIMA』
収録:ETUDE/CURTAIN CALL/SETTICLAVIO/BALLADE(新4コレクション)ほか5シリーズ
頁数:140頁
発刊日:2026年10月26日(月)
■リビエラ株式会社
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