「一般床タイル張り工法」を推奨します。 ※300mm角以下のサイズの場合
※「一般床タイル張り工法」とは、コンクリート下地にバサモルタルを敷き、木鏝でレベルを調節しながら締め固め、バサモルタルが未硬化の内にセメントペーストや張り付けモルタルを塗布し、ゴムハンマーなどでタイルを叩き込んで張りつける工法です。

夏場などでオープンタイムの取りすぎによりバサモルタルが硬化した場合は、張りつけモルタルを使用してください。その場合はビブラートなどを使用し、タイル裏面に空洞が生じないようにしてください。
大判タイルの場合はタイル裏面にも張り付けモルタルを塗布し、施工後にタイル裏面に空洞ができないようにしてください。
コンクリート下地が乾燥している場合、コンクリートがバサモルタルの水分を吸収することによって、バサモルタルとコンクリートの接着を妨げてしまうことがあります。これを防ぐためにコンクリート下地に吸水調整処理を施します。
(推奨:日本化成(株)「NSハイフレックス」)
セメント:砂=1:4~5とし、隅々まで敷き詰めていきます。接着力強化のため、化学のりや吸水調整剤を混入することもあります。
(推奨:信越化学工業(株)「マーポローズ」)
一般の外装用目地材を使用します。タイル張りと同じ日に目地詰め作業を行なう場合は、施工済のタイルが下がらないように十分注意してください。下がった場合は直ちに張り直してください。そのまま放置しておくとタイル浮きの原因となり、剥離する場合があります。
寒冷地では凍結融解によるモルタルの劣化からタイルが剥離しやすくなります。
均一で緻密なモルタルを作るために下地コンクリートに吸水調整剤を塗布したり、モルタルに保水剤や接着増強剤を混合した圧着張りをおすすめします。
※御影石の施工方法はこれとは異なります。(別途お問合せください。)
※クリーニング時のご注意・・・フッ化水素酸の配合された薬品および乳酸が配合された薬品は、表面の色を落としてまだらに変色させます。絶対に使用しないでください。
※リビエラでは施工(工事)・メンテナンス(お掃除)の販売サービスはおこなっておりませんので、予めご了承ください。 一般のお客様におきましては、お近くの工務店、ご契約のハウスメーカー様等にご相談ください。
外構工事において、乱形石の施工方法はバサモルタル工法を採用してください。

耐凍害性能と歩行安全性を併せ持つテラコッタタイルです。また、防汚性能をアップさせるため、表面にトリートメント処理を施しています。商品の表面には、製造時に発生したカルシウム分が白い粉状についているため、施工後に酸洗いによる除去が必要となります。
| 水 | 酸性洗剤の希釈、すすぎに使います。 |
|---|---|
| スポンジ | 細かい部位を酸洗いするときに使います。 |
| ウエス、雑巾など | 拭き取りに使います。スポンジでも可。 |
| バケツ | 酸性洗剤を希釈するために使います。 |
| ゴム手袋 | 酸性洗剤で手が荒れることを防ぎます。 |
